スタッフブログ
休んでも疲れが抜けない…その「重だるさ」は脳の疲労が原因?

休んでも疲れが抜けない…その「重だるさ」は脳の疲労が原因?
🍀こんにちは!
岐阜県関市肥田瀬の太田接骨院です。
「しっかり寝ているのに疲れが取れない」
「朝起きても身体が重い」
「休んでも、なんとなくスッキリしない」
そんな状態が続いていませんか?
疲れが抜けない原因は、単純な身体の疲労だけではないかもしれません。日々のストレスや情報の多さなどによって、脳や自律神経が休めていない状態が関係している可能性があります。
今回は、なかなか抜けない疲労と脳・自律神経との関係、そして日常生活でできるコンディショニングについてご紹介します。
休んでいるのに脳が休めていない?
私たちの身体は、自律神経によって活動と休息のバランスを調整しています。
活動するときには「交感神経」が優位になり、休息するときには「副交感神経」が優位になるのが基本です。
ところが、仕事や人間関係によるストレス、スマホなどから入ってくる大量の情報などが続くと、身体が休んでいるつもりでも、交感神経が働き続けてしまうことがあります。
布団に入っても頭が休まらない、眠っても疲れが取れないという場合は、こうした状態が影響している可能性があります。
疲れをためないためには「休むスイッチ」が大切
脳や身体の疲労をため込まないためには、意識的に「休む時間」をつくることが大切です。
① ぬるめのお風呂でリラックス
38~40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、身体を温めながらリラックスする時間をつくることができます。
入浴後に体温がゆっくり下がっていくことも、自然な眠りにつながる準備になります。
② 締めつけの少ない服で過ごす
帰宅後や就寝前は、身体を締めつけない服に着替えてみましょう。
肌触りの良い衣類や寝具など、身体が「心地よい」と感じる環境をつくることも、リラックスするための工夫のひとつです。
「オン」と「オフ」を意識的に切り替える
仕事が終わっても、頭の中では仕事のことを考え続けている……という方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、仕事とプライベートを切り替える「ルーティン」をつくってみましょう。
例えば、
・仕事が終わったらデスクを片付ける
・帰宅中に決まった音楽を聴く
・家に着いたら温かい飲み物を飲む
・帰宅後はスマホを見る時間を減らす
など、毎日同じ行動をすることで「ここからは休む時間」と意識しやすくなります。
「疲れ切ってから休む」では遅いかも
疲労をためないためには、限界まで頑張ってから休むのではなく、小さな疲れの段階で休むことも大切です。
例えば、
「最近、集中力が続かない」
「肩に力が入っている」
「イライラしやすい」
「朝から身体が重い」
こうした変化があったら、頑張り続けるのではなく、一度立ち止まって休息をとってみましょう。
こまめに休むことで、疲労を長引かせないためのきっかけになります。
太田接骨院からのアドバイス
身体の痛みや不調があると、身体をかばうことで余計に疲れを感じたり、運動や活動量が減ったりすることがあります。
「疲れやすいから動かない」という状態が続くと、身体のこわばりや筋力低下につながることもあります。
まずは無理のない範囲で身体を動かし、入浴や睡眠などの休息も大切にする――。
「動くこと」と「休むこと」のバランスを整えることが、毎日のコンディションづくりにつながります。
まとめ
休んでもなかなか疲れが抜けないときは、単純な身体の疲労だけでなく、ストレスや自律神経の乱れなどによって、脳や身体が十分に休めていない可能性も考えてみましょう。
今日からできることとして、
・ぬるめのお風呂で身体を温める
・締めつけの少ない服でリラックスする
・仕事とプライベートを意識的に切り替える
・小さな疲れを感じたら早めに休む
・睡眠や運動など、生活リズムを整える
といった習慣を取り入れてみてください。
「疲れてから休む」のではなく、「疲れをためないために休む」。
これを意識するだけでも、毎日の身体との付き合い方が変わってきます。
なお、十分な休養をとっているにもかかわらず強い疲労感が長期間続く場合や、ほかの症状を伴う場合は、脳の疲労だけと決めつけず、医療機関への相談も検討しましょう。
関市・肥田瀬周辺で、肩こり・腰痛・身体の重だるさなどでお悩みの方は、太田接骨院までお気軽にご相談ください🍀













