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血管が老ける習慣、していませんか?今日からできる血管ケア

「血管の老化」と聞くと、年齢の問題だと思う方も多いかもしれません。
しかし、血管の状態は年齢だけで決まるわけではありません。
運動不足や食生活、睡眠不足、喫煙など、毎日の生活習慣も血管に大きく関係しています。
血管が硬くなる「動脈硬化」が進むと、血管が狭くなったり血栓ができやすくなったりして、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクにつながります。
今回は、血管の老化を招きやすい習慣と、今日からできる対策をご紹介します。
血管を老けさせる4つの習慣
① 運動不足
長時間座りっぱなしの生活や運動不足が続くと、血流が悪くなりやすくなります。
特にデスクワークが多い方や、車での移動が中心の方は注意しましょう。
まずは「1日10分多く動く」ことから始めてみましょう。
・一駅分歩く
・階段を使う
・昼休みに散歩する
・仕事の合間にストレッチする
・かかとの上げ下げをする
このような小さな運動でも、毎日の習慣にすることが大切です。
② 塩分・脂質の摂りすぎ
塩分の摂りすぎは高血圧につながり、血管に負担をかける原因になります。
ラーメンのスープを全部飲み干す、加工食品や漬物を頻繁に食べるなど、思い当たる方は少しずつ見直してみましょう。
「減塩しょうゆ」や「減塩みそ」を利用したり、だし・しょうが・しそなどで風味を加えたりするのもおすすめです。
③ 睡眠不足
睡眠不足が続くと、自律神経やホルモンのバランスが乱れ、血圧や血糖値にも影響することがあります。
寝る直前までスマホを見る習慣がある方は、就寝前だけでもスマホから離れる時間を作ってみましょう。
寝室を暗く静かにすることや、季節に合わせて室温を調整することも大切です。
④ 喫煙
喫煙は血管を収縮させ、血圧を上げたり、動脈硬化や血栓形成を進めたりする原因になります。
血管を若々しく保つためにも、禁煙を検討することは大切な対策のひとつです。
血管を若々しく保つためにできること
食事では、サバ・イワシ・サンマなどの青魚を取り入れるのもおすすめです。
青魚に含まれるDHAやEPAは、中性脂肪などの改善に役立つことが知られています。
また、玉ねぎなどの野菜も普段の食事に取り入れてみましょう。
そして、運動・食事だけでなく「ストレスを溜めすぎないこと」も大切です。
音楽を聴く、読書をする、ぬるめのお風呂に入る、深呼吸をするなど、自分がリラックスできる時間を意識的に作りましょう。
血管のために、まずは小さな習慣から
血管の老化は目に見えにくいため、自分では気づきにくいものです。
だからこそ、
「運動を10分増やす」
「塩分を少し減らす」
「睡眠時間を確保する」
「ストレスを溜め込まない」
といった小さな習慣を毎日積み重ねることが大切です。
いきなりすべてを変える必要はありません。
まずは今日からできることを一つ選んで、血管をいたわる生活を始めてみましょう。
※血圧・血糖値・コレステロールなどに異常がある場合や、気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関に相談しましょう。













